武闘派ガラク

ティボルトはマセガｋ（ry

FNM行ってきました。
また構成を弄ったのでリスト。

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白緑ビートダウン「相棒2013」

4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
3《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
3《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
4《荘厳な大天使/Sublime Archangel(M13)》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》

1《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
2《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》

6《森/Forest》
6《平地/Plains》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》

サイドボード

2《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
2《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
2《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》
2《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
2《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》

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今日の目的は、絡み根の使用感確認とサイドの5マナ域選定。

・戦績

ナヤ＠会長とバントに勝ち、ジャンド＠Hazelさんに負けの2-1。
勝ちの2戦は、結構理想の動きで優位を保てたと思う。負け戦では同様に理想の動きされて手玉。
事故でマッチの結果が左右されたりしてるけど、それでもようやく目指していた雰囲気になってきたと感じたのは収穫。

・絡み根

強かったわー。分かってたけど分かりきれてなかったわー。
緑緑は頑張れば意外と出ました。巡礼者はアイツがキライ。
荘厳天との相性が云々、といって入れてみたけど、単純にクロック強いですね！　そっちよりむしろ結魂と相性抜群だったよ！
ガヴォニーが起動しづらいのはご愛嬌。でも平気で起動しちゃう。

・うるふぃー

1差しする分には案外マトモ。
というか、それこそ絡み根・銀刃との相性の良さが如実に出た感じ。
荘厳天と結ばれた日には…。

・サイドの5マナ域

スラーグさんちょうつよい。
思ってた以上にやる奴でした。評価を上方修正。
それに比べちゃうと、シガルダとうるふぃー2枚目は、あんま強さが分かれなかったかな…。

・他

メインはだいぶ整ってきたと思います。「絡み根4枚という固定観念」が目から鱗だったおかげ？
根生まれの防衛はそろそろ抜こう。全除去耐性はナチュラルについてきたし。
隔離する成長は、別に帰化に戻す意味もないのでそのまま。
リングは他にいいもの無いのかしら。ジャンドに入れられないからオリヴィアとか超キツい。