ZENブロック＋M11
2011年9月28日 MTGあと2日で新環境が始まります。
この環境でも相棒と呼べるデッキを作り使うことが出来て良かった。初の大会優勝も経験させてくれました。
＊＊＊
白緑ビートダウン「相棒2011」
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《暴走の先導/Lead the Stampede(MBS)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
1《踏み荒らし/Overrun(M12)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
6《森/Forest》
6《平地/Plains》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
サイドボード
3《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》
1《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
3《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
3《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
3《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
＊＊＊
本格的に大会に出始めたのがALA～ZENブロックの頃。これであの時のカードは全て（再録を除く）スタン落ちすることになりますね。
初めての時期と環境が完全に変わるというのは、何だか不思議な気分。
○ZEN
《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》
ALA期相棒でちらっとしか使ってませんが、晴れる屋火曜スタンで初めて3-0した時には立役者でした。
ZENでは一番イラストが好きなカードかな。褒賞版はサインドプリントを額に入れて飾ってます。
《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
自分で使ってたことは意外と少ない。むしろ蔦をよく飛ばされる側でした。
逆に帰化系でコンバットトリックにしちゃったりねｗ
《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
聖華（白単・白緑アーマー）とファウナ期相棒で使用。
蔦をひとりで蘇らせたり、タフネス3が地味に偉かったりといぶし銀な活躍をした1枚。
《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic(ZEN)》
言わずと知れたアーマーデッキの中核。
羽ばたき、メムナイト、蔦など好きなカードを無理なく積めるデッキだったので好きでした。右手率はちょっと高かったけど。
《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
SOM発売直後の戦華（ボロス）の中核。環境3日目に大会入賞させてくれました。
強いときの凶暴さと弱いときの頼りなさのギャップが可愛かった。
《乱動への突入/Into the Roil(ZEN)》
一番テンポを崩されやすかった1枚。
環境終盤は、コントロール相手にこれ1枚で負けたことがあるほど。
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
ALA期相棒ではよくPtEを抱えながら撲殺されました。
トップちらちらが地味に嫌らしかった覚えも。
《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
コイツに事故らされた記憶は数知れず。
それでも不思議と恨みより懐かしさがあるカード。
《血の長の昇天/Bloodchief Ascension(ZEN)》
CTCでデッキ賞を頂いたときのキーカード。
私が黒を使った珍しい機会のきっかけでもある、
《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
蔦以上の復活力には舌を巻きました。
ブロックできないのがせめてもの救い…？
《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》
ALA期相棒ではよくPtEを抱えながら（略
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
登場から最後まで悩まされました。
MOドラフトで16/17にしたのも良い思い出。
《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
稲妻に次ぐ1マナ標準火力。
実はキッカーで撃つことも結構あって、小器用な感じ。
《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
イーオス期相棒でよくサーチしたりしました。
ダメージ計算がめっちゃくちゃ狂う1枚。特に壊滅とのコンビはヤバい。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
1T目コイツはなかなか頼もしい。相手にすると絶望する。
最後にちゃんと追悼してやりたかったけど、使う機会を逸してちょっと残念でした。
《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
戦華の立役者その2。
先制攻撃の強さをよく実感させてくれました。
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
ALA期相棒の縁の下の力持ち。その爆発力は怖くなるほど。
その分持ち合わせる不安定さは、好きになれませんでしたが…。
《カビのシャンブラー/Mold Shambler(ZEN)》
ファウナ期相棒でPW対策（主にギデオン）に1差ししてました。
相手をビックリさせるのが好きなカードでしたねｗ
《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》
戦華立役者その3。
普通のボロスだと1T目のアクションとしては弱いんだけど、戦華ではメムナイトと一緒に出して悶絶させたなあ。
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
ZENのMVP。ALA期の相棒の良きフィニッシャー。
SOM環境ではアーティファクト破壊が流行りすぎて使ってやれなかった、ちょっと哀しい1枚。
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
フェッチランド代表。
フェッチがなくなると結構土地の感覚が変わりそうだな。
《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
能力土地コモンサイクル代表。
「ぐらつくボーライ」とか最強でしたｗ
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
能力土地レアサイクル代表。
悪いのはお前じゃない、緑タイタンだ。
○WWK
《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
四肢切断が出るまでは必須サイドでした。
1枚でゲームを決めうる潜在能力は見た目以上。
《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》
小器用サイド。パイロや電弧をかわす動きは強かった。
ただ、構えるのが辛かったこともしばしば…。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
WWKのMVP。数年ぶりのスタン禁止カード。
ALA期はスレッジか首輪くらいしか持ってこなかったのにねぇ…。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
スタン禁止カードその2。
正直、ZENブロックで一番苦しめられたカード。
《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》
THE・止まらない。デカすぎだよ。
殴られても痛いし、立たれてても邪魔だし。辛かったわぁ。
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》
吸血鬼によく負けた原因。
つっきーの使う貴人はホント強かった。
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
ナヤ期相棒ではほぼ必ず差してた。
首輪とのコンビは無双すぎる。
《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast(WWK)》
イーオス期相棒に1差し。
潜在能力的には強いと思うんだけど、初手に来て哀しかったことも多い。
《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》
ZENブロックの火力では一番気に入ってる。
上陸できないときのもどかしさも含めて好きになれた1枚。
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
地上びた止まり度最強説。
コイツの返しに碑でドヤ顔したこともあるけどｗ
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
ティムとの相性は最高だったし、それ以外でも接死絆魂はホント強かった。
どちらかというといぶし銀な感じかな。
《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
ミシュラン代表。
このサイクルはほんとに強かった。
○ROE
《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》
徴兵バントには本当に勝てませんでした。
瞬獄殺なんてデッキも出来ましたねぇ。
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
ファウナ期相棒はよくコイツを巡った攻防がゲームの勝敗に直結したものです。
環境終盤でも双子対策で入れたかったけど、コントロール系生物すぎて使ってあげられなかった。
《孤独な宣教師/Lone Missionaries(ROE)》
白緑期相棒のナイスサイド。
もう少し早く使ってあげたかったな。
《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
ALA期相棒でナカティルが使えなくなった要因。
コイツのせいでイーオス型が死んだ。
《長魚の陰影/Eel Umbra(ROE)》
族霊鎧代表。
CTCに持ち込んだバントエンチャントレスで、「こういう青」なら私にも使えるんだと教えてくれた1枚。
《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》
最初から最後まで苦しめられました。吹っ飛び具合がヤバい。
ただ、蔦と白英雄だけ生き残って…というのは苦笑もの^^;
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
テンポロス甚だしい。
こんなに強い1マナハンデスはなかなか無いと思う。
《過去の受難/Suffer the Past(ROE)》
タカさんに蔦を追放されたのはトラウマ。
《カルガの竜王/Kargan Dragonlord(ROE)》
この環境でも相棒と呼べるデッキを作り使うことが出来て良かった。初の大会優勝も経験させてくれました。
＊＊＊
白緑ビートダウン「相棒2011」
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《暴走の先導/Lead the Stampede(MBS)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
1《踏み荒らし/Overrun(M12)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
6《森/Forest》
6《平地/Plains》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
サイドボード
3《孤独な宣教師/Lone Missionary(ROE)》
1《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
3《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
3《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
3《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
＊＊＊
本格的に大会に出始めたのがALA～ZENブロックの頃。これであの時のカードは全て（再録を除く）スタン落ちすることになりますね。
初めての時期と環境が完全に変わるというのは、何だか不思議な気分。
○ZEN
《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》
ALA期相棒でちらっとしか使ってませんが、晴れる屋火曜スタンで初めて3-0した時には立役者でした。
ZENでは一番イラストが好きなカードかな。褒賞版はサインドプリントを額に入れて飾ってます。
《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
自分で使ってたことは意外と少ない。むしろ蔦をよく飛ばされる側でした。
逆に帰化系でコンバットトリックにしちゃったりねｗ
《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
聖華（白単・白緑アーマー）とファウナ期相棒で使用。
蔦をひとりで蘇らせたり、タフネス3が地味に偉かったりといぶし銀な活躍をした1枚。
《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic(ZEN)》
言わずと知れたアーマーデッキの中核。
羽ばたき、メムナイト、蔦など好きなカードを無理なく積めるデッキだったので好きでした。右手率はちょっと高かったけど。
《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
SOM発売直後の戦華（ボロス）の中核。環境3日目に大会入賞させてくれました。
強いときの凶暴さと弱いときの頼りなさのギャップが可愛かった。
《乱動への突入/Into the Roil(ZEN)》
一番テンポを崩されやすかった1枚。
環境終盤は、コントロール相手にこれ1枚で負けたことがあるほど。
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
ALA期相棒ではよくPtEを抱えながら撲殺されました。
トップちらちらが地味に嫌らしかった覚えも。
《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
コイツに事故らされた記憶は数知れず。
それでも不思議と恨みより懐かしさがあるカード。
《血の長の昇天/Bloodchief Ascension(ZEN)》
CTCでデッキ賞を頂いたときのキーカード。
私が黒を使った珍しい機会のきっかけでもある、
《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
蔦以上の復活力には舌を巻きました。
ブロックできないのがせめてもの救い…？
《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》
ALA期相棒ではよくPtEを抱えながら（略
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
登場から最後まで悩まされました。
MOドラフトで16/17にしたのも良い思い出。
《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
稲妻に次ぐ1マナ標準火力。
実はキッカーで撃つことも結構あって、小器用な感じ。
《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
イーオス期相棒でよくサーチしたりしました。
ダメージ計算がめっちゃくちゃ狂う1枚。特に壊滅とのコンビはヤバい。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
1T目コイツはなかなか頼もしい。相手にすると絶望する。
最後にちゃんと追悼してやりたかったけど、使う機会を逸してちょっと残念でした。
《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
戦華の立役者その2。
先制攻撃の強さをよく実感させてくれました。
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
ALA期相棒の縁の下の力持ち。その爆発力は怖くなるほど。
その分持ち合わせる不安定さは、好きになれませんでしたが…。
《カビのシャンブラー/Mold Shambler(ZEN)》
ファウナ期相棒でPW対策（主にギデオン）に1差ししてました。
相手をビックリさせるのが好きなカードでしたねｗ
《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》
戦華立役者その3。
普通のボロスだと1T目のアクションとしては弱いんだけど、戦華ではメムナイトと一緒に出して悶絶させたなあ。
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
ZENのMVP。ALA期の相棒の良きフィニッシャー。
SOM環境ではアーティファクト破壊が流行りすぎて使ってやれなかった、ちょっと哀しい1枚。
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
フェッチランド代表。
フェッチがなくなると結構土地の感覚が変わりそうだな。
《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
能力土地コモンサイクル代表。
「ぐらつくボーライ」とか最強でしたｗ
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
能力土地レアサイクル代表。
悪いのはお前じゃない、緑タイタンだ。
○WWK
《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
四肢切断が出るまでは必須サイドでした。
1枚でゲームを決めうる潜在能力は見た目以上。
《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》
小器用サイド。パイロや電弧をかわす動きは強かった。
ただ、構えるのが辛かったこともしばしば…。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
WWKのMVP。数年ぶりのスタン禁止カード。
ALA期はスレッジか首輪くらいしか持ってこなかったのにねぇ…。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
スタン禁止カードその2。
正直、ZENブロックで一番苦しめられたカード。
《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》
THE・止まらない。デカすぎだよ。
殴られても痛いし、立たれてても邪魔だし。辛かったわぁ。
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》
吸血鬼によく負けた原因。
つっきーの使う貴人はホント強かった。
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
ナヤ期相棒ではほぼ必ず差してた。
首輪とのコンビは無双すぎる。
《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast(WWK)》
イーオス期相棒に1差し。
潜在能力的には強いと思うんだけど、初手に来て哀しかったことも多い。
《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》
ZENブロックの火力では一番気に入ってる。
上陸できないときのもどかしさも含めて好きになれた1枚。
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
地上びた止まり度最強説。
コイツの返しに碑でドヤ顔したこともあるけどｗ
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
ティムとの相性は最高だったし、それ以外でも接死絆魂はホント強かった。
どちらかというといぶし銀な感じかな。
《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
ミシュラン代表。
このサイクルはほんとに強かった。
○ROE
《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》
徴兵バントには本当に勝てませんでした。
瞬獄殺なんてデッキも出来ましたねぇ。
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
ファウナ期相棒はよくコイツを巡った攻防がゲームの勝敗に直結したものです。
環境終盤でも双子対策で入れたかったけど、コントロール系生物すぎて使ってあげられなかった。
《孤独な宣教師/Lone Missionaries(ROE)》
白緑期相棒のナイスサイド。
もう少し早く使ってあげたかったな。
《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
ALA期相棒でナカティルが使えなくなった要因。
コイツのせいでイーオス型が死んだ。
《長魚の陰影/Eel Umbra(ROE)》
族霊鎧代表。
CTCに持ち込んだバントエンチャントレスで、「こういう青」なら私にも使えるんだと教えてくれた1枚。
《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》
最初から最後まで苦しめられました。吹っ飛び具合がヤバい。
ただ、蔦と白英雄だけ生き残って…というのは苦笑もの^^;
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
テンポロス甚だしい。
こんなに強い1マナハンデスはなかなか無いと思う。
《過去の受難/Suffer the Past(ROE)》
タカさんに蔦を追放されたのはトラウマ。
《カルガの竜王/Kargan Dragonlord(ROE)》
コメント